10月末、厚生労働省が「患者のための薬局ビジョン〜『門前』から『かかりつけ』、そして『地域』へ〜」を発表した。薬局・薬剤師の基本理念や今後の在り方を厚労省が文書で示した初めてのものだ。厚労省は、同ビジョンの目標を患者本位の医薬分業を実現することとした上で、基本的な考え方として、(1)立地から機能へ、(2)対物業務から対人業務へ、(3)バラバラから1つへ──の3点を挙げている。

調剤は薬局薬剤師の仕事じゃなくなるの?の画像

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