9月1日、C型肝炎治療薬のハーボニー(一般名レジパスビル・ソホスブビル)が発売になった。難治性といわれるジェノタイプ1のC型肝炎患者を対象に日本で実施した第3相試験において、著効率100%を達成した薬剤だ。そのため、いろんなメディアが「画期的新薬」「特効薬」「夢の新薬」という表現を使ったが、決して大げさではないだろう。

著効率100%の薬剤でもC型肝炎はなくせないの画像

ログインして全文を読む