いよいよゲノム情報が直接患者のために利用される──。先日、静岡がんセンター(静岡県駿東郡)が、3000例の患者を登録しゲノム解読や遺伝子発現解析を行う「プロジェクトHOPE(High-tech Omics-based Patient Evaluation)」の取材で、同センター総長の山口建氏にお話しを伺いました。その際、山口氏にご指摘いただいたのが、「ゲノム情報は『日経バイオテク』から『がんナビ』の世界に変わったんだ」ということでした。

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