「診療報酬改定が、ここまで介護施設の経営に影響を与えたことはなかった。これからは介護事業者も、診療報酬改定から目が離せない」――。日経ヘルスケア6月号の特集記事「選別と淘汰を迫る『在宅復帰』新時代」の取材の中で、在宅強化型の介護老人保健施設「ウェルケア新吉田」(横浜市港北区、入所定員150人)の事務長である漆間伸之氏の言葉が、とても印象的に残りました。診療報酬改定は医療機関の経営に関係するもので、介護事業者にはあまり直接的な影響はない、と思っていたからです。

診療報酬改定の「伏線」は介護報酬改定にアリの画像

ログインして全文を読む