春の学会シーズンも、そろそろ終盤を迎えつつある。2月の日本消化管学会はコンパクトな学会だったが、3月の日本循環器学会、4月の日本リウマチ学会、5月の日本糖尿病学会と、わが国でも有数のマンモス学会の取材が続いた。この取材の折、マンモス学会では、紙の抄録の存在意義がもはや消滅しているのではないかと感じた。

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