地方や僻地での医師不足解消を前提とした医学部新設を巡っての議論がかまびすしい。医師養成数は2000年代後半から増え続けているが、「今のまま」では僻地の医師不足が解消する保証は全くない。医師偏在是正や、僻地での医師定着・循環のシステム作りがほとんど進んでいないからだ。

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