週刊文春が4月17日号と24日号で、TPP(環太平洋経済連携協定)に関連して、遺伝子組み替え作物(GM作物)に対するネガティブキャンペーンを行っている。「米国産『危険食品』で子供が壊れる」というタイトルの17日号の記事にも「バイオ企業も食べないGM作物」などと刺激的な見出しが躍っていたが、24日号の「遺伝子組み換え作物から子供を守れ」という記事には、「抹殺された動物実験データ」としてフランス・カーン大学のセラリーニ教授の実験データと、「遺伝子組み換え作物を食べたラットは腫瘍だらけになった」という同氏の“衝撃的な”インタビューで構成されている。

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