厚生労働省は2014年2月、「救急医療体制等のあり方に関する検討会」(座長:昭和大病院長の有賀徹氏)がまとめた報告書を公開した。この報告書で筆者が特に注目したのは、救急救命士や看護師といった医師以外の医療スタッフを、積極的に活用することが前提となっている項目が多いことだ。

病院前医療に立ちはだかる「責任問題」の壁の画像

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