ここ2〜3年、全身性貼付薬の新薬が相次ぎ発売されている。全身性貼付薬は、薬の有効成分が皮膚を通して、全身循環血流に送られるよう設計された製剤だ。経口薬と同じように全身性の効果を示す。慢性疾患を治療する全身性貼付薬は、長期間使い続けることが前提。治療の継続を妨げる最大の障害が、かぶれ、痒みなどの皮膚トラブルだ。

全身性貼付薬による皮膚トラブルはこれで防げるの画像

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