昨年、2年ぶりに改訂された「乳癌診療ガイドライン治療編2013年版」の薬物療法の項目に、あるクリニカル・クエスチョン(CQ)が新たに追加された。そのCQは、Luminal Aと呼ばれるタイプの乳癌患者に対しても、周術期の化学療法は勧められるかというもの。これに対するアンサーは、「再発リスクの高い」患者には、ホルモン療法だけでなく化学療法を上乗せすることが推奨されるというものだった。

Luminal A乳癌はホルモン療法だけでよいのかの画像

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