昨年末の衆院選で、医療法人徳洲会の前理事長、徳田虎雄氏の次男、徳田毅氏が立候補した鹿児島2区に、600人近い病院職員らを全国から派遣、選挙運動に当たらせ報酬や旅費約1億5500万円を支給したとして、徳田氏の親族らが公職選挙法違反容疑で逮捕され、12月3日には毅氏の姉ら8人が起訴された。一方で、猪瀬直樹東京都知事が徳洲会から5000万円を受け取っていた事実も判明、事件は公職選挙法違反の枠組みを超え、政界をも揺るがす事件へと様相を変えつつある。

揺れる徳洲会、大義「生命だけは平等だ」の行方の画像

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