生活保護受給者(以下、受給者)の薬剤使用状況をチェックして、後発医薬品の使用を促す職種があることをご存じだろうか。「医療扶助相談・指導員」(以下、指導員)という職種で、2012年から国が人件費を100%負担して市町村が雇用、福祉事務所に配属している。「受給者には原則として後発品を使用する」ことを医療機関や薬局に説明し協力を依頼するという業務もしているので、皆さんの中には指導員にお会いになった人がいるかもしれない。

お年寄りには「ジェネリック」が発音できないの画像

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