日本乳癌学会は、診療の質を評価する「QI」(Quality Indicator)という指標を用いて「均てん化」の程度を測定する取り組みを2年前から進めている。診療ガイドラインで示した医療行為がどの程度行われているか、その遵守率を測定する試みで、標準的な診療の普及の程度や、癌診療の問題点が明らかになるものと期待されている。

ログインして全文を読む