心房細動に伴う脳卒中および全身性塞栓症の発症を抑制する新規経口抗凝固薬のアピキサバン(商品名エリキュース)が、2013年2月に発売された。これで国内では、直接トロンビン阻害薬のダビガトラン(商品名プラザキサ)に、アピキサバンと同じ第Xa因子阻害薬であるリバーロキサバン(商品名イグザレルト)と、3つの新規経口抗凝固薬が出そろった。ワルファリンによる孤軍奮闘の時代から一気に選択肢が広がったわけだが、それぞれをどのように使っていくのかの指針作りはこれからだ。そこで循環器プレミアムでは、この3つの新薬の使用経験と評価を明らかにする調査を実施。このほど第1回目の結果がまとまったので紹介したい。

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