4月から和歌山県立医大に、癌の患者団体からの寄付による「がんペプチドワクチン治療学講座」が開設される。講座の管理・運営は第二外科の山上裕機教授が行い、そして「市民のためのがんペプチドワクチンの会」が寄付講座を支援する。講座では全国多施設における共同臨床試験を展開し、新規の癌治療法を開発するとともに、癌ペプチドワクチン治療のエキスパートを育成するとしている。

ログインして全文を読む