先月、看護師の「特定行為」の制度化の議論についてリポートした(記事引用:看護師の「特定行為」まとまる)。看護師が「診療の補助」の範囲で行える医行為を明確にし、技術や判断の難易度が高いものを「特定行為」に選定。厚労省の指定研修を修了した看護師が、医師からの「包括的指示」の下で、一定の裁量を持って、この特定行為を実施するという仕組みだ。現時点で、表1に示す29の医行為が特定行為に位置づけられることが決まっている。

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