薬薬連携、つまり病院薬剤師と薬局薬剤師の連携は、医薬分業が急速に進んだ1990年代後半から各地で盛んに取り組まれるようになりました。しかし、薬薬連携に関する各地の連絡会や協議会の中には、いつの間にか開催頻度が減ったり、立ち消えになってしまったものが少なくありません。一方、東京北東部の地区薬剤師会と病院薬剤部の薬剤師が結成した「薬薬連携協議会」は、発足から16年を経た現在も、2カ月に1回の情報交換会を開いています。薬薬連携の会を長続きさせる秘訣は何なのか、同会の世話人である坂口氏に聞きました。

「薬薬連携協議会は、病院と薬局の薬剤師の交流の場であると同時に、発信力を磨く場にもなっています」の画像

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