病院や診療所で処方箋を受け取り、薬局で調剤してもらう──。この「医薬分業」という制度が日本に根付く前から、薬局や薬剤師を取材してきた医薬ジャーナリストの藤田氏。昨年発表した著書『「残る薬剤師」「消える薬剤師」』(財界展望新社、2012)は、刺激的なタイトルも相まって大きな話題となりました。薬剤師が「消える」という危機感を強く持つ藤田氏に、この40年で薬局や薬剤師がどう変わったのか、「残る」ためには何が必要なのかを聞きました。

「地域に薬局があるメリットを患者が享受できないと、薬剤師は『消えて』しまう」の画像

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