先発品と後発品を扱ってきたMeiji Seika ファルマが、後発品の製造販売を目的とした子会社のMeファルマを設立し、2017年10月に後発品の販売を開始した。後発品を今後、両社でどのように取り扱っていくのか、後発品市場をどのように見ているのかをMeiji Seika ファルマ 取締役常務執行役員・医薬営業本部長の梅木祐仁氏に聞いた。

――「Meファルマ」設立の狙いは何ですか。

梅木 Meiji Seika ファルマはこれまで、1つの会社で先発品と後発品を取り扱ってきました。しかし、“日本品質”をクリアした上で安価な後発品を安定供給していく必要があると考えていました。そのため、今後は後発品を「スペシャリティGE」と「エッセンシャルGE」に分けて、それぞれ別の事業戦略を展開していきます。

後発品企業「Meファルマ」を設立した狙いの画像

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