2018年度の調剤報酬改定では、「医療機関と薬局の連携」がキーワードの1つとなっているが、医科でも連携をより意識する改定となりそうだ。医科向けの新設の点数で注目されるのは、「入院時支援加算」(退院時1回、200点)。現在も入院早期から退院後までの切れ目のない支援を評価した退院支援加算があるが、入退院支援加算に名称が変わり、この入退院支援加算を算定する患者で、新設の入院時支援加算を算定できるようになる。また、自宅などから入院する患者(他の医療機関から転院する患者以外)であることも算定要件で、対象となる患者は多そうだ。

「入院時の持参薬確認」が病院向け点数の要件にの画像

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