2017年12月6日、厚生労働省の社会保障審議会医療部会は、2018年度診療報酬改定の基本方針について議論。これまでたたき台、骨子案を基に議論を重ねてきたが、この日は基本方針の取りまとめに入ったが、示された案にない「調剤技術料の価格差」について議論が紛糾することとなった。 基本方針の案では、改定の基本的視点と具体的方向性を、(1)地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、連携の推進、(2)新しいニーズにも対応でき、安心・安全で納得できる質の高い医療の実現・充実、(3)医療従事者の負担軽減、働き方改革の推進、(4)効率化・適正化を通じた制度の安定性・持続可能性の向上――という4つに整理。

医療部会で「院内と院外の価格差の是正を」の画像

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