2017年12月1日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、薬剤耐性菌対策や多剤・重複投薬について議論が行われた。そのうちの抗菌薬の適正使用に向けた対応として、医療機関が薬剤耐性菌対策を行った場合に新たに診療報酬上で評価することを厚生労働省が提案。薬局に対しては、抗菌薬の適正使用に関する指導や取り組みを行うよう、薬剤服用歴管理指導料の算定要件などにおいて明確化する案を提示した。

「抗菌薬の適正使用の説明」を指導料に明記への画像

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