厚生労働省は、2017年9月15日、2016年度の「調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。調剤医療費(電算処理分)は7兆4395億円で、前年度から4.9%減少した。2005年度から10年にわたって増加していたが、今回減少に転じた。処方箋1枚当たりの調剤医療費は9015円(前年度比5.6%減)だった。調剤医療費の内訳をみると、技術料が1.1%増加していた。

調剤医療費総額は減るも、薬学管理料は大幅増加の画像

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