厚生労働省は8月23日、「高齢者医薬品適正使用検討会」の中間とりまとめとして、「高齢者の医薬品適正使用に関する検討課題と今後の進め方について」を公表した。高齢者の薬物療法の安全性を確保するために今後取り組むべき課題として、(1)高齢者の多剤服用(ポリファーマシー)に関する情報収集とガイドラインの作成、(2)多職種連携による服薬に関する情報収集や共有、(3)高齢者の薬剤使用に関する医薬関係者や高齢者自身の理解・意識の向上――などを挙げた。

高齢者医薬品適正使用検討会が中間とりまとめの画像

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