中央社会保険医療協議会(中医協)総会が、2017年6月28日に開催され、「2016年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査」の調査票案を了承した。注目されるのは、残薬や重複・多剤投薬の実態とかかりつけ薬剤師・薬局の評価を含む調剤報酬改定の影響及び実施状況の調査だ。薬剤服用歴管理指導料や重複投薬・相互作用等防止加算、外来服薬支援料とそのうちブラウンバッグ運動による算定回数などのほか、疑義照会の件数とその内容などを細かく尋ねる。

厚労省、「かかりつけ薬剤師」の実態を7月から調査の画像

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