千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院では、癌に特化した研修プログラムを組み、薬局薬剤師の研修生を公募した。同病院薬剤部長の山口正和氏は、研修生受け入れの狙いについて、「地域包括ケアシステムにおいて薬物治療管理の要になるのは薬局薬剤師であり、かかりつけ薬局が持つべき機能の1つとして、高度薬学管理機能も掲げられている。そのような中で、薬局薬剤師に研修の場を提供し、癌に関する専門知識を共有することは、癌専門病院として担うべき役割であると考えた」と話す。

国立がん研東病院◆第一線の癌診療を病院薬剤師とともに学ぶの画像

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