厚生労働省は4月17日、「高齢者医薬品適正使用検討会」の第1回の会合を開催した。不適切な多剤併用(ポリファーマシー)など高齢者への薬物療法に伴う問題が顕在化していることを受けて、高齢者の薬物療法に関する安全対策を進める上で必要な事項について調査・検討することが目的。医薬品相互作用などの安全性や適正使用のための情報提供、臨床現場で役立つガイドラインの作成、多職種連携に必要な取り組みなどについて幅広く議論する。

高齢者医薬品適正使用検討会がスタートの画像

ログインして全文を読む