1月27日の中医協では、後発医薬品のさらなる使用促進に向け、後発医薬品調剤体制加算の要件を改める方針が出された。現行制度では、後発品の調剤割合(数量ベース)55%以上の場合は「後発医薬品調剤体制加算1」(18点)、65%以上の場合は「後発医薬品調剤体制加算2」(22点)を算定できるが、今改定ではそれぞれの点数は据え置きつつ、指標となる調剤割合を引き上げる見通しだ。さらに、後発品の調剤割合が一定量に満たない薬局は、基準調剤加算を算定できないこととする。

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