中央社会保険医療協議会は2016年1月22日、さいたま市浦和区で公聴会を開催した。公聴会は、中医協委員が国民の声を聞く機会として設けられたもので、16年度診療報酬改定の「現時点の骨子」に関し、事前に公募した10人が意見発表を行った。調剤報酬改定に関しては、薬局・薬剤師がかかりつけ機能を発揮することを期待する声や、後発医薬品のさらなる使用促進のため、後発品の薬価引き下げや医療従事者による説明強化を求める意見が挙がった。

中医協公聴会、かかりつけ薬剤師に期待の声の画像

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