2018年度に実施される第104回薬剤師国家試験から、薬剤師として選択すべきではない選択肢(いわゆる禁忌肢)を含む問題を出題する方針が固まった。倫理的に不適切だったり法律に抵触したりするなど、誤った知識を持つ受験者を識別する狙い。2016年1月15日に開催された医道審議会薬剤師分科会 薬剤師国家試験制度改善検討部会において、これらの方針を盛り込んだ「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」の見直し案が概ね了承された。近く最終取りまとめが公表される見通し。

薬剤師国家試験問題、「禁忌肢」導入への画像

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