中央社会保険医療協議会(中医協)は2015年12月4日の総会で、調剤報酬に関して2回目の議論を行い、調剤報酬改定の論点が出そろった。厚生労働省は主に(1)かかりつけ薬剤師・薬局の評価、(2)対人業務の評価の充実、(3)いわゆる門前薬局の評価の見直し――の3つに焦点を当て、基準調剤加算の要件の厳格化、かかりつけ薬剤師の評価の新設、対物業務の適正化として一包化加算の見直しなどを提案した。

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