社会保障審議会医療部会は2015年10月22日に第41回会合を開き、16年度診療報酬改定の基本方針について議論した。調剤報酬に関しては、かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理や在宅医療への貢献度を評価したり、いわゆる門前薬局の評価を見直したりする方向性が提示された。これに対し委員からは、「薬局の機能や質をベースとした評価にすべき」「院外処方と院内処方に掛かる費用の差が大き過ぎる点を見直すべき」といった、調剤報酬体系の見直しを求める意見が相次いだ。

医療部会、薬局のかかりつけ機能の評価を要望の画像

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