厚生労働省は2015年9月4日に発表した「医薬品産業強化総合戦略〜グローバル展開を見据えた創薬〜」の中で、後発医薬品の製造販売のあり方を見直す方針を示した。後発品の開発に際し、先発医薬品と同じ規格を全てそろえることを求める「規格ぞろえ」に関して、9月中をめどに方向性を決定し、今年度中に見直しを行う。また、1つの先発品に対し非常に多くの後発品が薬価基準に収載されている現状に関しても対応策を検討する。薬局や医薬品卸の在庫負担や安定供給における課題を解消し、後発品のさらなる使用促進につなげたい考え。

厚労省、後発品の規格ぞろえを見直しへの画像

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