経済財政諮問会議は2015年6月22日、 「経済財政運営と改革の基本方針2015」(いわゆる骨太の方針)の素案を取りまとめた。素案では、薬局全体の改革に言及し、薬剤師による効果的な投薬・残薬管理や、医師との連携による地域包括ケアへの参画を目指す方針を打ち出している。具体的には、2016年度診療報酬改定において、保険薬局の収益状況を踏まえつつ、調剤技術料・薬学管理料の妥当性や薬局の果たしている役割について検証し、その上で、服薬管理や在宅医療などへの貢献度による評価や適正化を行うよう提言している。

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