国立保健医療科学院統括研究官の今井博久氏と医療法人社団明芳会イムス三芳総合病院(埼玉県入間郡三芳町)薬剤部長の佐藤秀昭氏らは、病院と薬局とで患者情報の共有を図ることが、疑義照会や処方変更にどう反映されるかを検証する研究を2014年8月1日にも開始する。病院で、処方箋と一緒に検査結果の報告書を患者に交付して薬局で提出するように患者に促し、検査データの提供が薬局薬剤師による疑義照会や処方変更の提案にどのように結びつくかを検証するというものだ。

検査情報の共有化は疑義照会、処方提案に結び付くかの画像

ログインして全文を読む