厚生労働省は2014年6月4日、告示を出し、改正薬事法が施行される6月12日時点での「濫用等のおそれのある医薬品」を指定した。これらの指定医薬品は、原則として薬効分類ごとに1人1包装単位(1箱、1瓶など)に限り販売することが求められる。また、販売に当たって、薬剤師または登録販売者は、(1)購入者が若年者である場合は氏名と年齢、(2)他店舗からの購入状況、(3)適正使用のために必要と認められる数量を超えて購入しようとする場合はその理由――を確認することが求められる。

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