日本薬剤師会会長の児玉孝氏は5月29日の記者会見で、東京女子医科大学病院が今年1月から抗癌剤の処方を院外から院内に切り替えていたとする専門紙の報道について、「薬剤部長や病院長と話したこともなく、正確なところは分からない」と前置きをした上で、「これまでにも院外処方から院内処方に戻す病院はあった。それらの事例を踏まえた一般論として述べるならば、薬価差益を理由に院内処方に戻すことについては、いかがなものかと思う」との見解を示した。

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