薬の服用時点などを見分けやすくするために、薬袋や分包紙にカラーマーカーで線を引いている薬局は多い。だが、色覚のタイプによって見えづらい色があることへの配慮は不十分かもしれない──。秋田県薬剤師会会営薬局のしろの木戸英樹氏、同薬局管理薬剤師の小笠原達志氏らは、色覚のタイプ別に見え方をシミュレートするフリーソフトを用いて、様々な色の散剤やカラーマーカーなどの外観を比較。その結果を2013年9月22〜23日に大阪で開催された第46回日本薬剤師会学術大会学術大会のポスターセッションで提示した。

薬剤やマーカーは見分けられる? 色覚をシミュレーションの画像

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