政府の規制改革会議は9月12日に開催した第15回会合の中で、一般用医薬品(OTC薬)のインターネット販売に関する意見書を提示した。厚生労働省の「スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合」において、スイッチ直後品目および劇薬指定品目の計28品目についてネット販売を制限する方向で議論が進められていることに対し、「ネット販売の対面販売との間に不合理な差を設けることは、6月に閣議決定された日本再興戦略の趣旨に反するものである」とけん制した。

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