「医薬品は正しく使うことで、本来体が持つ、病気を治そうとする力を助けてくれます。でも、間違った使い方をすると、体に悪いものになってしまいます」――。慶応義塾大学薬学部社会薬学講座では、研究活動の一環として、小中学生向けの「薬の正しい使い方教育」(薬育)に関する出張授業を行っている。薬の効き方や飲み方などについて分かりやすく説明して、薬の適正使用への理解を促すとともに、麻薬や覚醒剤などの薬物乱用防止を訴えることが狙い。

「薬の正しい使い方教育」で薬物乱用を防ぐの画像

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