厚生労働省の「一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会」は5月24日、10回目となる会合を開いた。議論の収束に向け、厚労省は、一般用医薬品(OTC薬)のリスク区分ごとに患者から収集すべき情報や、販売時のコミュニケーション手段に求められる機能について整理したたたき台を提示。店頭販売とインターネット販売のいずれにおいても、「使用者の状態等を専門家が確実に確認すること(目視、接触等)」「購入者の挙動等を専門家が確認すること」などと記し、第1類医薬品や指定第2類医薬品のうち、特に副作用や薬物乱用のリスクが高い一部の品目については、ネット販売を規制する方針を示した。これに対し、ネット販売推

OTCネット販売、「全面解禁」と「一部禁止」で攻防の画像

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