東京都足立区の「東京医療第一薬局」で同薬局に勤務していた薬剤師が、抗血栓剤のワーファリン(一般名:ワルファリンカリウム)の量を間違えて多く調剤し、同剤を過量服用した82歳の男性患者が2008年9月に死亡した事故で、警視庁捜査一課は8月18日、過誤の際に薬剤の調製(ピッキング)を行っていた37歳の女性薬剤師と、薬局長で過誤の際に鑑査を行っていた59歳の男性薬剤師の2人を、業務上過失致死の容疑で書類送検した。

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