メディア調査大手のニールセン・カンパニーは6月11日、世界50カ国の消費者を対象に実施した、非処方せん薬(OTC医薬品)の使用動向調査結果を発表した。OTC薬を購入する際に、世界の消費者は「安全性」(37%)、「効果」(36%)、「薬剤師からの助言」(27%)の三つを特に重視していることが明らかになった。一方、日本の消費者は「安全性」(45%)、「効果」(42%)と「価格」(40%)の三つを重視しており、「薬剤師からの助言」を重視する消費者は15%にすぎなかった。

OTC薬の選定、日本の消費者は価格重視?!の画像

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