市場調査大手の富士経済はこのほど、胃腸薬や目薬など4分野のOTC薬について、2008年の市場を調査し、2009年の市場予測値を含む報告書「一般用医薬品データブック 2009 No.1」として取りまとめた。(1)胃腸薬(2)その他消化器官用剤(3)目薬(4)外皮用剤──の4分野のうち、目薬を除く3分野では、2008年市場、2009年予測市場ともに前年比で数%の縮小が進むとみられることがわかった。一方、整腸剤やアレルギー点眼剤、育毛剤、口唇ヘルペス治療薬など一部のOTC薬では、新製品の登場などにより市場の拡大が見込めるとの結果になった。

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