アステラス製薬と小野薬品工業は4月7日、両社が国内で共同開発し、1月に製造販売承認を取得していた骨粗鬆症治療薬のミノドロン酸水和物を発売した。商品名は、アステラスが「ボノテオ」、小野薬品が「リカルボン」。わが国ではこれまで4種類の経口ビスホスホネート製剤が発売されているが、今回のミノドロン酸を含め3製剤はそれぞれ2社が併売しており、販売を担当する会社ごとに商品名が異なる。「商品名の異なる併売品」は備蓄品目の増加に直結するため、備蓄品目数を抑えたい薬局にとっては悩ましい新製品となりそうだ。

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