多くの調剤薬局では、後発医薬品を選定する際に、安定性や添加物などについて、先発品を基準に比較・検討し、扱う薬剤を絞り込んでいる。しかし、あさひが丘薬局勝川店薬局長の牛田誠氏は「優劣を付けようとするから、悩んでしまう。後発品の効果は先発品と原則同じ。国が認可したものだからだ。重要なのは、飲みやすさ、使用感など、患者さんによって異なるニーズに応えられる薬剤の特性を知っておくこと」と後発品評価の基本姿勢を説明する。

先発品との同一性より患者のニーズに合うかを重視の画像

ログインして全文を読む