国立国語研究所はこのほど、医療用語を平易に言い換えるなどの工夫を盛り込んだ「『病院の言葉』を分かりやすくする提案」について、最終報告を取りまとめた。この提案は、同研究所の「病院の言葉」委員会が、一般市民には理解が難しい医療用語100語を選定し、「わかりにくさ」の原因を分析した上で、原因別の工夫例を示したもの。最終報告はホームページで公開するほか、3月12日に書籍『病院の言葉を分かりやすく─工夫の提案─』(勁草書房、A5判264ページ、2100円)として刊行する。

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