前立腺肥大に伴う排尿障害の改善剤「アビショット」(一般名:ナフトピジル)が、2010年3月31日をもって販売中止となる見込みであることがわかった。数奇な運命をたどった新薬が、発売から10年を経て姿を消すこととなった。なお、併売先発品の「フリバス」を販売する旭化成ファーマは、「フリバスは主力品目の一つであり、今後も力を入れて販売を続ける」としている。

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