日本保険薬局協会(NPhA)が2008年7月17日から8月5日にかけて行った「平成20年度診療報酬改定による影響調査」(有効回答薬局数:2332軒)で、処方せん1枚当たりの調剤技術料が、改定前より1.0%減少したことがわかった。このほど札幌市で開催された第2回日本薬局学会学術総会で発表した。2008年度の診療報酬改定では8年ぶりに診療報酬の本体部分が引き上げられ、調剤は医療費ベースで0.17%増額されたが、実質はマイナス改定だったことを示す結果となった。

保険薬局協会調査、改定後の調剤技術料が実質マイナスにの画像

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