2018年度調剤報酬改定は、調剤基本料を巡り、これまでチェーンが取ってきた戦略に「NO」を突きつけた。

 その1つが、調剤基本料2(25点)の要件。特定の医療機関からの処方箋が月4000回超の薬局は、集中率にかかわらず対象となるが、この4000回について、今回新たに、同一グループの別の薬局で調剤の割合が最も高い医療機関が同じ場合、その薬局の処方箋も合算した受け付け回数とすることになった。

大手チェーンの従来の戦略は通用せずの画像

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